京子：「え……？　きゃっ……！」
俺が忍び寄ってお尻に触れると……義母さんは、危うくフライパンなどを落しそうになってしまった。

京子：「ちょ……隆一くん……あぶないわぁ……」
隆一：「いやぁ……新婚さんって言うなら……このくらいしないと、とか思って」
京子：「も、もうっ……！」
義母さんは困ったような顔をして口を尖らせた。
その……なんとも可愛らしい表情と仕草にムラムラきてしまった俺が……。

隆一：「義母さん……」
京子：「あっ……だ、だめっ……隆一……くんっ……」
お尻を割開くようにすると……義母さんは本気で困惑したような声を上げる。

京子：「や……んっ……。だめよぅ……。お料理……できないわぁ……」
隆一：「まだメシは……いいよ、義母さん……」
京子：「あんっ……！　だめ……そんなぁっ……」
指先を滑り込ませると……義母さんは、びくんっ、と震えて反応した。

京子：「また……こんなえっちなことぉ……」