楓さんは、俺の目を覗き込むようにして……にやりと笑うと……
一気に、俺のペニスをくわえ込んできた。

楓:「じゅぷるるるるるるるるっ!」
隆一:「う、うおっ!?」

楓:「じゅるるるるっ……! はぶっ……ふふ……。朝勃ちの時は、通常の勃起よりも……じゅるるるるっ……敏感になっていると聞く」
隆一:「い、いや……もう朝勃ちとかそういうの関係ない感じで……その……」
楓:「じゅるるるるるるるるっ!」
隆一:「うひっ!?」

ふ、普通に凄いんですけどっ!?

楓:「じゅるるっ……。朝勃ちの際は……じゅぶっ……尿意のせいで、射精はしにくい……とも言うが……」
隆一:「い、いや……だから……」

もう、朝勃ちとかそういうの関係なく……。

楓:「じゅるるるるるるるぅっ!」
隆一:「……っ!!」